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災害時に備えて動力機材講習会

瀬戸、50人参加


角材で「てこ棒」を指導する遠藤さん

 地震などで倒壊した家屋に取り残された人たちを救出するため、チェーンソーなどの動力機材の使い方を学ぶ講習会が19日、瀬戸市川平町の定光寺キャンプ場で開かれた。

 災害ボランティア団体の「あかつきボランティアネットワーク東海支部」(大津久仁子代表)が主催。2007年に新潟県山古志村(現・長岡市)で、第1回を開き、今回で4回目。長野県松本市や名古屋市などから、防災リーダーら約50人が参加した。

 災害ボランティア団体・ヒューマンシールド神戸の吉村誠司代表(44)(長野県信濃町)と、同ディー・コレクティブの遠藤正則代表(47)(山形県米沢市)が講師となり、倒壊した建物を取り除き、下敷きになった人を救出するためのチェーンソーやエンジンカッターなどの使い方や、角材、板などを応用した「てこ棒」の作り方などを指導した。

 参加者は、動力機材に触れるのは初めてという人がほとんどとあって、熱心に説明に聞き入った。


2009年9月20日  読売新聞)
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