ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
現在位置は
です

本文です

道の駅「きりら坂下」(中津川市坂下450―2)

挽きたて香る自慢のそば


支配人の三尾さんと人気のざるそば

 木曽路の玄関口にあり、周囲は自然豊かな山々に囲まれている。1998年のオープン以来、手打ちそばが看板メニューで、木曽川の清流が眺められるレストランには県内外からのそば好きが集まる。


 地元「(はな)の湖自然公園」のそば畑5ヘクタールで栽培した新鮮なそばを熱が出ない特殊な石臼で()き、独特の香りを逃がさない。支配人の三尾弘成さん(49)は「採りたて、挽きたて、打ち立て、ゆでたての“4たて”が自慢」と胸を張る。

 メニューは、ざるそばやかけそば(各680円)、鴨(かも)南蛮そば(1150円)など約20種類と豊富。中でも大エビ天2本付きのざるそば御膳(ごぜん)(1350円)が人気だ。つゆは昆布とカツオ節の基本だしに企業秘密の隠し味を加え、風味を引き立てている。

 館内では特産品販売のほか、そば打ちやお菓子作りの体験コーナーもある。三尾さんは「自然に囲まれ、四季折々の変化も楽しめます。ぜひ、自慢のそばを満喫してください」と話している。

(藤井守人)


 メモ 玉子と自然薯(じねんじょ)だけで仕上げた十割そば(900円)は30日まで1日20食の限定販売。営業時間は午前10時から午後6時半。水曜定休。(電)0573・70・0050


2010年11月27日  読売新聞)
現在位置は
です